益子町議会 2020-09-07 09月07日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
14節の工事請負費につきましては、大沢地内で風戸交差点から大沢交差点までの大羽川の橋を渡る下水道埋設管でございますが、こちらのところの道路の路盤の傷みが激しいということで、約300メーターの区間の舗装修繕工事を行います工事請負費でございます。こちらにつきましては、先ほど一般会計の中の土木のほうで予算計上させてもらったものの道路の半分、おおよそ半分の工事費でございます。
14節の工事請負費につきましては、大沢地内で風戸交差点から大沢交差点までの大羽川の橋を渡る下水道埋設管でございますが、こちらのところの道路の路盤の傷みが激しいということで、約300メーターの区間の舗装修繕工事を行います工事請負費でございます。こちらにつきましては、先ほど一般会計の中の土木のほうで予算計上させてもらったものの道路の半分、おおよそ半分の工事費でございます。
三点目の工事費の件につきましては、今回の工事は、工事箇所の道路幅員が狭いというところに、大口径、内径1メーター50センチの管を布設することから、通常の開削工法では工事期間中全面通行どめとなり、沿線住民の日常生活に多大なる支障を来すこと、また、既設埋設管の汚水管や水道管が支障となることから、工事中、通行どめをせず、既設埋設管の移設を要しない、地中を掘り進める推進工法という特殊工法を採用したことで実施単価
あと管路延長ということでいただいていますのは、地下の埋設管とか、そういったケーブル関係の占用料でいただいているものと解釈してございます。 それと、電柱につきましては、例えば、曲がりとか強度が必要なところには支え柱というか支線、支柱とかが入ってまいります。そのところにつきましては、やはり占用料徴収の内訳で見ますと、その他の柱類というような形での占用料をいただいているという内訳でございます。
しかしながら、平成27年の梅雨どきの豪雨のときには新たな出水が確認をされ、さらには駐車場にありますトイレ、この付近で陥没が確認されるなど、埋設管からの水漏れと思われる被害が拡大していたことから、根本的な対策を立てることが必要であるというふうに判断をしたところでございます。
三橋委員長は、市役所は法律上、原則市街化区域に建設しなければならないこと、市街化調整区域に建てるには、今の場所が著しく不適であるという証明ができない限り移転できないこと、老朽化に伴う下水道終末処理施設の建て替えが必要であり、埋設管渠、埋設した排水管を考慮すると、近接している下水道事務所用地を代替施設用として確保しておく必要性と、震災等により下水道終末処理施設に支障が生じた場合、素掘り池、仮設沈殿池による
それと、下原地区全体の本復旧の工事の進め方につきましては、やはり生活道路で団地として形成されておりますので、一気にするとやはり問題が生じますので、埋設管工事と同様3カ年程度で本復旧も実施したいというふうに考えております。今年度、来年度、再来年度ということで考えています。
それと、地下埋設管の施設の基本設計業務についても、約800万円契約したものを繰り越してございます。 繰り越し理由でございますが、詳細設計業務は工事着手に向けて、工事施工認可申請に必要となる各種の図書、設計図等を作成する業務でありますが、関係機関との協議が想定よりかかってしまっているということで、繰り越したものでございます。
また、埋設管の漏水箇所の調査を実施し、不明水の削減に努めることで、有収率の向上を図ってまいります。 下水道事業の推進につきましては、土地区画整理事業を初め、他の事業との連携を図りながら、管渠整備や雨水排水設備の整備などを実施し、整備区域の拡大に努めるとともに、水処理センターの耐震補強及び長寿命化事業を継続して実施してまいります。
その結果、市道敷には既設埋設管があることや地形上の関係により、埋設深さが7メートルを超える箇所があるため、トンネル工法による施工となることから、工事費の試算額は約3億円となりました。 また、放流部における排水管の高さが大谷川の計画高水位より低くなってしまうため、大谷川の水位が高い場合は排水できないことなど、大谷川への排水対策については、構造上においても大きな課題があるととらえております。
また、市道にガス、水道、下水道等の埋設管の工事をする場合、道路管理者に占用申請し、審査後、適正な施工を義務づけるため、条件を付して許可しております。なお、2年間を補償期間としており、段差等が発生した場合、再度復旧するよう指導しております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 8番、苅部議員。
15番の間々田駅周辺地区都市再生整備事業は、同時施工の水道、下水道の埋設管工事の施工に不測の時間を要し、舗装工事の年度内完了が困難となったことによるものでございます。 8ページをお開きいただきたいと存じます。16番の粟宮地区都市再生整備事業は、地権者との交渉において不測の時間を要し、用地買収及び工事の年度内完了が困難となったことによるものでございます。
月下旬となったため1,980万円を、同じく鳥野目浄水場第三水源高圧引込設備更新工事及び鳥野目浄水場高圧引込設備更新工事では、東京電力の現場作業がおくれたことにより、完成見込みが4月下旬となったため、それぞれ111万及び129万円を、要害浄水場フェンス更新工事では、積雪により工期がおくれ、完成見込みが5月下旬となったために1,169万円を、配水管布設工事実施設計業務委託その2及びその3では、配水管以外の埋設管
下水道の埋設管の耐震化につきましては、特に管と管同士の接続部、マンホールと管渠との接続部において、可とう性継手の設置が耐震性能を確保するための具体的対策として考えられることから、今後も指針に基づきまして対応してまいりたいと思っております。 次に、子育て支援プロジェクトでは、保育所の整備はうたってあるが、保育料の軽減は検討していないのかのご質問にお答えいたします。
次に、土木構造物、水道埋設管の長寿命化についてお伺いいたします。平成23年第2回定例会で土木構造物のアセットマネジメントの考えを取り入れた長寿命化計画を作成し、実施するように提案申し上げました。橋梁については、現在実施中でありますが、他の構造物はどのような現状でしょうか。先日の笹子トンネルの天井板の落下、あれは5メートル上にいわゆる支えるコンクリート板があるのです。
そのほかには、委員から東日本大震災による埋設管路等のダメージ状況及び脱水汚泥の処理に関する質問が出され、管路等のダメージ状況については、管路が総延長210キロメートル、マンホールの数が1万6,000カ所に及ぶ大規模な調査となるため実施されていないが、支障等の発生時前に出る症状等に注意を払うとともに、今後老朽管の更新についても処理場改築後に計画的に推進していく考えがある旨、説明を受けました。
地下埋設管であります上下水道につきましては、今福浄水場、緑町配水場によります昭和6年4月の給水事業開始から、平成9年に市内全域へ給水を完了しておりますが、開始から80年以上が経過いたしております。
国営造成施設管理体制整備促進事業補助金のほうでございますが、これは芳賀台地土地改良区が実施いたします管路、埋設管路等、そういった管路の施設の維持管理費用を補助するものでございます。これにつきましては、国が50%、県が25%を負担するものでございます。町の予算計上は、国と県の補助金が歳入で入ってございます、261万円ですか。
また、都市計画総務事務費では、フレスポおもちゃのまちの進出により、建設工事に支障となります埋設管の移設工事に伴う補助金を新たに計上いたしております。 住宅費といたしましては、町営住宅改修等工事では、国の補助枠の関係から今年度に前倒しをして実施をいたします町営住宅天井改修工事並びに下台団地地上受水槽設置工事に係る関係経費を新たに計上いたしております。
今回の埋設管の延長距離は8万9,000メートル、89キロ、約90キロですね。こうなっております、計画図では。これは、いわゆる本管と言われる管の距離と認識しているところでございますが、農村部に行きますと、1戸がぽつんと向こうに建っている。二、三戸がぽこっと建っている。
水道管路につきましては、966キロメートルに及ぶ埋設管のうち、耐震性能を有する管路は、平成22年度末で260キロメートル、全体の27%となっており、今後も引き続き耐震化整備を進めていくこととしております。